アルゼンチン ラ・リオハ 8エスクード金貨 1845年RB KM19 NGC(MS60)

アルゼンチンのラ・リオハ州で製造された8エスクード金貨。1845年単年のみの製造で、NGC社・PCGS社合わせても格納されている枚数は10枚以下と大変希少性の高いコインです。山の下に剣と旗、裏面はアルゼンチンの国章であるリバティーキャップと五月の太陽インティがデザインされています。現品はNGC社からMS60の高評価を受けております。アルゼンチンのラ・リオハ州で製造された8エスクード金貨。山の下に剣と旗、裏面はアルゼンチンの国章であるリバティーキャップと五月の太陽神インティがデザインされています。1845年単年のみの製造で、NGC社・PCGS社通じて鑑定済みの物が8枚だけで、その中でMS評価を取得しているのは現品を含めわずか3枚のみとなっている希少品です。(2023年7月現在)