慶長小判金 荒目打 両替商刻印1個 PCGS(Chop Mark UNC Detail)
慶長小判金 荒目打 両替商刻印1個 PCGS(Chop Mark UNC Detail)
販売価格
1,950,000円(税込)
コイン名称 | 慶長小判金 荒目打 両替商刻印1個 PCGS(Chop Mark UNC Detail) |
---|---|
額面 | 一両 |
カテゴリ | 大判・小判・分金・分銀 |
国 | 日本 |
年号 | 1601~1695(慶長6年~元禄8年) |
品位 | 金857/銀143 |
量目 | 17.81g |
状態 | PCGS(Chop Mark UNC Detail) |
長径 | 71.5mm |
商品説明
徳川家康は関が原の戦いに勝利した翌年・慶長6年(1601年)に、初めて大判・小判・一分金の3種の金貨幣を制定しました。その茣蓙目(ござめ)の美しさ、金質の良さ、そして江戸期最初の小判ということから収集家から最も人気を集める小判といえます。現品は両替商刻印が1個しか打刻されていない極美品の美しいお品物です。アメリカのグレーディング会社PCGS社からChop Mark UNC Detail の高評価を取得しています。